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兼山小学校区の特徴と物件についてご紹介します

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兼山小学校区の特徴

対象エリア

school district

兼山 

兼山

可児市唯一の飛地

可児市兼山は、可児市唯一の飛地です。元々兼山は可児郡にある一つの町でしたが、2005年に可児市に編入されたことから名称が兼山という主要区画となり、可児市で唯一の飛地という扱いとなりました。面積の小さい主要区画であり、平地が少なく、隣町である御嵩町との境である南東側は深い山林が広がっております。兼山の北側には木曽川が流れており、自然を感じるエリアです。小学校区は兼山小学校となり、兼山中心部に位置していることから通学には困る事は少ないかと思います。中学校に関しては、兼山エリアの場合は隣町の御嵩町にある組合立共和中学校が学区となります。電車駅は程遠く、移動手段としては自動車および市バスがメインとなります。

兼山の主要ポイント

史跡がたくさんの兼山

兼山には史跡がたくさんある、歴史に思いをはせる事の出来るエリアです。

  • 兼山湊跡:木曽川上流域唯一の商港であった跡地です。歴史が好きな方にはとてもおすすめです。
  • 美濃金山城跡:小さなお城の跡地。説明看板などもしっかりとあり、登っていく道もしっかりと歩きやすいです。歴史好きな方は一度は訪れてみたいエリアではないでしょうか?
  • 金山城摺手道:美濃金山城跡へ続く山道
  • 織田信長の休み石:かつて信長公がこの岩に座って一休みしたんだとか・・・

その他にも、坊主山球場では地域で一番古いグラウンドであり、駐車場や照明などの設備も整っている立派なグラウンドがあります。兼山小学校の南側には蘭丸ふる里の森という記念公園があり、春にはたくさんの桜の木が咲き誇り、秋には紅葉も楽しむことができる素敵な公園です。山頂まで30分程度で登る事ができるので、ハイキングにはとてもおすすめなエリアです。

物件情報

兼山エリアの物件情報を掲載!

兼山は可児市ではあるものの、少し場所の離れた位置にある事から、利便性に欠けてしまうのではないか・・・とお考えではありませんか?確かに電車利用者には少し不便ですが、車での移動は主要道路にもほど近い為行いやすいですし、可児市の市バスも運行されておりますので、全くの辺鄙の土地というわけではございません。兼山小学校は兼山エリア内にある事から通学へは不便を感じる事は少ないと思います。また、歴史を感じる事の出来るエリアがたくさん詰まった兼山。観光名所として訪れる方も多いのではないでしょうか。可児市内で新築情報をお探しのお客様。弊社グレースホームにお客様のお探しの条件をお聞かせ下さい。新築を探す際、「ここだけは譲れない!」というポイントや「理想の間取り」など、細かいご要望までしっかりと教えてください。生活の拠点となる大切なお家。お客様が心から納得できる理想の一軒が見つかるまで誠心誠意お手伝い致します。

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