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新築戸建て購入の「頭金」について

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新築戸建て購入の「頭金」について

新築戸建て購入の「頭金」について

2023/12/27

こんにちは。(有)グレースホームの安江です。

本日は、新築戸建てを購入する際の【頭金】についてお話したいと思います。

新築戸建て購入時の「頭金」とは、ローンを利用して物件を購入する際に最初に支払う自己資金のことです。

この頭金は、住宅ローンの総額から差し引かれ、頭金が多いほどローンの借入額が少なくなります。

一般的には住宅価格の20%以上を頭金として用意することが望ましいとされています。

 

住宅ローンにおける頭金の支払い額が多ければ、返済期間が同じでも月々の返済額が減少し、また返済総額も減少するため、ローン全体の負担を軽減することができます。金利や返済期間が同じでも、頭金が多い場合はローンの金額が減り、その結果、利息負担も軽減されることになります。

具体的な金額による返済差額を見てみると…。

 

<例えば>3500万円の住宅を購入する場合、頭金が500万円であればローンは3000万円となり、返済総額が35年間で1,429,894円も減少します。これは頭金をしっかりと用意することのメリットを示しています。

頭金の必要性や金額は個々の事情により異なりますが、最近では金利が低くなっていることもあり、頭金が少ないケースが増加しています。三井住友トラストなどの調査によれば、実際の頭金の平均は1151万円であり、一般的には購入価格の2割から3割を頭金として用意するとされています。

 

低金利の時期に住宅を購入するメリットも考慮され、金利が低い今のうちに早期に住宅を取得することがお得とされています。金利が安い段階で住宅ローンを組むことで、将来の金利上昇に備えつつ、ローン返済を進めることが賢明です。

ただし、頭金が十分に用意できない場合でも、住宅ローンに組み込むか、諸費用ローンを利用するなどの選択肢も存在します。これにより、事務手数料なども含めた諸費用をローンに組み込み、頭金の用意が難しい場合でもスムーズに住宅購入を進めることができます。

繰り上げ返済や将来の金利変動を考慮して、計画的な資金計画を行うことが重要です。住宅ローンは生涯にわたる大きな負担となりますので、慎重かつ将来を見据えた取り決めが必要です。

 

また、住宅を購入する際の頭金と手付金は、それぞれ異なる概念であり、異なるタイミングで支払われる金額です。

【頭金】

・定義:頭金は、住宅を購入する際に物件の総額に対して最初に支払う自己資金のことです。

支払いのタイミング: 住宅購入契約が成立し、住宅ローン契約が確定した後、物件の購入価格の一部として支払います。

・目的: 頭金は買主が物件の所有者になるための資金を提供し、住宅ローンの借入額を減らすことで、月々の返済額や利息負担を軽減します。

【手付金】

定義: 手付金は、物件の購入意思を示すために契約締結前に支払われる一時的な金額で、売主に対して支払われます。

支払いのタイミング: 住宅購入契約を結ぶ前、通常は契約締結の合意がなされる前に支払われます。

目的: 手付金は買主の真剣な購入意思を示すもので、契約締結後には頭金や残りの支払いに充てられます。契約が成立しない場合、手付金は一般的に返金されることがありますが、契約違反による場合や一部が差し引かれることもあります。

簡単に言えば、頭金は物件の総額に対する一部を住宅購入時に支払う自己資金であり、手付金は契約締結前に購入意思を示すために支払われる一時的な金額です。

なお、頭金と手付金の支払いは通常、現金で行われます。これらの支払いは契約や取引が確定する前に行われるため、現金や銀行振り込みなどの即金取引が一般的です。特に手付金は、買主が購入意思を示すための手段であり、契約成立後に頭金や残りの支払いに充てられることが一般的です。

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